メニュー

結膜弛緩症

結膜弛緩症とは

結膜弛緩症(けつまくしかんしょう)とは、白目(結膜)の組織が加齢や刺激によって緩み、下まぶたのふちからはみ出すような状態になる病気です。本来ぴったりと眼球に密着しているはずの結膜がたるむことで、涙の流れが乱れたり、目の表面に摩擦が起こったりします。40歳以上の中高年層に多くみられます。
結膜弛緩症の主な原因
主な原因は 加齢 によるものと言われており、はっきりとした原因はわかっていませんが、コンタクトレンズの使用・ドライアイ等が関与していると言われています。

結膜弛緩症の症状

結膜がたるむことで、以下のような不快な症状が現れます

  • 涙が目の外にこぼれる(流涙)
  • 目がゴロゴロする異物感
  •  目の疲れや重だるさ
  •  乾燥感
  •  涙目なのに乾いている感じがする(涙のうまく広がらない感覚)

これらの症状はドライアイや他の目の病気と間違われやすく、長期間放置されがちです。

治療方法

症状の程度によって治療法が異なります。

1. 点眼治療

人工涙液やヒアルロン酸点眼薬で目の乾燥や異物感が和らぐこともありますが、
根本的な治療にはなりません。

2. 手術治療(結膜切除術)

結膜の余分なたるみを切除したり、焼き縮める(凝固する)する手術が行われます。局所麻酔で短時間で行うことができます。

まとめ

結膜弛緩症は「年のせい」と見過ごされがちですが、適切な診断と治療によって、目の不快感や涙の悩みを大きく軽減できます。
「最近、目がゴロゴロする」「涙がよく出る」「乾きやすい」と感じる方は、一度当院にてご相談ください。丁寧な診察と分かりやすいご説明で、安心して治療に臨んでいただけます。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME